こんにちは。ジェイグラブの横川です。
日本企業の多くが注目する東南アジア市場ですが、やはり、最初はオリジナルサイトでは売れていきません。
最初のうちは名前を売るためにECモールを利用するのが良いでしょう。そうなると東南アジアで広範囲で展開できるECモールが良いと思いますが、2020年はベトナムのECモールが急成長していたようです。インドネシアに次ぐ2位だったようです。こうしたことからポテンシャルの高い市場と見られているようです。
1位:シンガポール「ショッピー(Shopee)」(2億8138万5626件)
2位:シンガポール「ラザダ(Lazada)」(1億3715万4967件)
3位:インドネシア「トコペディア(Tokopedia)」(8888万9000件)
4位:インドネシア「ブカラパック(Bukalapak)」(3572万8425件)
5位:ベトナム「テーゾイジードン(Thegioididong)」(2865万0650件)
6位:ベトナム「ティキ(Tiki)」(2249万1175件)
7位:インドネシア「ブリブリ(Blibli)」(1925万3900件)
8位:ベトナム「センドー(Sendo)」(1434万8450件)
9位:ベトナム「バックホアサイン(Bach hoa XANH)」(882万8825件)
10位:ベトナム「FPTショップ(FPT Shop)」(728万2700件)
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