中小企業から自治体、支援機関まで。14年以上に渡って積み上げてきた実績は業界No.1だと自負しています。

創業時から積み上げてきた越境ECの支援実績は3,000社を超え、越境ECサイト構築・海外ECモール出店の支援実績も350社をゆうに超えています。数人の個人事業者から、中・大手企業、自治体、金融・支援機関まで、越境ECに関わる幅広いサポートを行っています。

私たちが創業から積み上げてきた実績は、質量ともに業界トップクラスであり、この圧倒的な実績から得られた様々なノウハウやテクニック、経験を駆使して、お客さまの越境ECビジネスを支援していきます。

越境ECはショップを立ち上げて終わりではありません。売上げアップまでしっかりとサポートします。

売上が伸びない最大の要因は「顧客が来ない」ことです。越境ECサイトやECモールは自動販売機ではありません。開店してからこそが本当の勝負です。

越境ECに特化した独自のECモール連携と広告、SNS集客施策などで、海外顧客にアプローチする術をお客さまに提供します。特にShopify x eBay、Walmart、Shopee、Amazon連携は、ECモールから公認資格をもつからこそ提供可能な連携スキームで、お客さまからもご好評をいただいています。

ECサイトやECモールの構築だけでは終わらない、売上アップまでの伴走サポートこそがジェイグラブの強みです。

越境ECコンサルタント自らが越境EC販売を実践。最新のルールやポリシーを熟知しています。

ジェイグラブの越境ECコンサルタントの特長として、コンサルタントやエンジニアが自ら越境ECショップを開店・運営して、海外販売を実践していることがあげられます。

例えば、代表の山田はドイツから有名メーカーのスーツケースを仕入れ海外と国内に販売していた経験があります。コンサルタントの横川は「TokyoTrad」という屋号で仏具を世界86カ国に販売しています。自ら越境EC販売に取り組むことで、最新情報の把握はもちろん、日に日に変化する情報を最速で得られることが最大の利点です。

現場で得た実践的な情報やノウハウをそのままお客さまにフィードバックできることこそが、大きなアドバンテージとなっています。

経済産業省や中小機構、ジェトロ、自治体と連携して、様々な越境EC支援事業に取組んでいます。

越境EC専門家として、国としての輸出促進、地方創生事業に参画しています。

また、ジェトロ越境EC専門家、中小機構（中小企業基盤整備機構）販路開拓支援アドバイザーと中小機構やジェトロの越境EC専門家を務める他、東京都、川崎市、福島県、福岡県、福井県、埼玉県などの自治体や、城南信用金庫、西武信用金庫などの金融機関と連携した越境EC支援事業活動も行っています。

こういった、官公庁や自治体と連携した取り組みや実績が豊富にあることも、越境EC業界におけるジェイグラブの特長であり強みです。